高校を卒業している方へ

READMISSION

「再進学」で夢の実現を
めざしませんか?

大学や短大を卒業した方、社会人の方が専門学校に入学するケースが全国的に増えています。『希望する職種に就くため』『更なるスキルアップとして専門知識・技術を修得するため』『自分の夢をかなえるため』『今はまだ自分の夢が見つからない』理由はそれぞれですが、多くの方々が専門学校に入学しています。
本校は仙台駅から徒歩5分で通学に便利。「夢を叶えるため学び直しをしたい」と多くの再進学者が通っています。

さまざまな支援制度で応援

就職指導

新卒者として就職活動ができます。担任や就職センターの職員が一丸となって学生の希望就職実現へ向けて、きめ細やかなサポート体制でバックアップします。

学費サポート制度

特待生制度などを設け、初年度学費の一部を免除するなど、皆様の学気持ちを積極的にバックアップします。また、公的制度についてのご案内もしております。

資格取得のバックアップ

試験毎の資格対策授業や模試、個別指導などの確立された教育体制で、資格取得をバックアップしています。

再進学を国がバックアップ
「専門実践教育訓練給付金」の対象校

東北電子専門学校の一部の学科は、厚生労働大臣指定専門実践教育訓練の指定講座です。一定の条件を満たした対象者には、教育訓練経費の最大70%が支給されます。再進学をお考えの方は、ぜひ活用をご検討ください。

東北電子へ見学に来て、不安や疑問を解消

本校には再進学で夢を実現するために頑張っている方が多くいます。学校概要の説明、施設設備見学等はもちろん、相談コーナーもあります。この機会に、あなたもぜひ夢の実現を考えてみませんか。

再進学を選んだ方々の声

日下部 友哉さん
宮城県 富谷高校出身

大学を卒業し、東北電子専門学校「情報システム科」へ入学

2024年3月度卒業予定
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大学時の就職活動で悩んでいるときにIT業界の将来性に惹かれ、再進学の道を選びました。資格取得の実績を重視し、一からITの知識を学べる情報システム科に入学。1年次は資格勉強が中心で、2年次から実戦形式になりグループでシステム開発をします。就職活動では大学時代の知識も活かしつつ、IT就活イベントなどのサポートも充実していたのでスムーズに活動できました。そのおかげか2年の春には東北電力グループの企業にSEとして内定をいたただきました。専門学校は大学と違い受験勉強はいりません。その分入学後は自分を律して勉強に励める人が向いていると思います。

机地 佑斗さん
岩手県 一関第二高校出身

大学で社会福祉の学部を中退し、東北電子専門学校「サイバーセキュリティ科」へ入学

2024年3月度卒業予定
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高校卒業後、社会福祉の学部がある大学に進みましたが、この分野が自分に合わないと感じ、別に興味があったITのセキュリティ分野に進もうと思い、深く学ぶことが出来そうなサイバーセキュリティ科に入学しました。ITの基礎は基本情報技術者試験対策授業で身に着けることができ、2年生の4月に合格しました。それが就職活動の強みになり、希望するネットワークエンジニアとして「サーバ・ネットワーク構築・運用」を得意とする会社へ内定が決まりました。学校に入ってから学び始めるのではなく、興味を持った時から学び始めてください。そうすることで、入学してから学校の設備を有効に活用できると思います。難易度の低い試験から学び始めてみると良いと思いますよ。

原 拓巨さん
山形県 東海大学山形高校出身

大学を卒業し、東北電子専門学校「建築科」へ入学

2024年3月度卒業予定
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大学で内定をいただいていましたが、自分の興味のある仕事に就きたいと考え直し、再進学を決めました。東北電子の建築科に入学したのはBIM※が習えるから。1年次から製図(手書き)とパソコンを使ったCADの両方の実習があり、満足です。希望する建築施工管理として総合建築会社(ゼネコン)に内定をいただきました。経験を積み将来は1級建築士や1級建築施工管理技士の資格をとりたいですね。皆さんも目標を持ち、その目標に向かっていろいろ挑戦してください。

※BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称です。コンピュータ上で現実と同じ建物の3次元モデルを作成すると同時に2次元の図面を切り出すことのできるシステムです。

求職者支援訓練

求職者支援訓練は就職につなげる知識・技能を身につけるための職業訓練です。

  • 求職者向けの職業訓練につきましては東北電子の生涯学習室が行っております。
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