キャンパスニュース
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キャンパスニュース 2018.07.25
7月20日(金)、パソコン操作には欠かせない「タイピングコンテスト2018」が行われました。
タッチタイピングとは、キーボードの文字刻印に頼らずに、自分の指先の感覚だけでキーを打つタイピング技法のことで、キーボードを見ながら打つよりも入力速度が速く、タイピングミスに早く気づくことが出来るというメリットがあります。
最初にルールの説明があり、クラスの仲間や先生たちが見守る中、コンテストが行われました。
今年は「日本文部門」と「英文部門」で実施。どんなに早く入力できても、入力ミス1つにつき、1秒加算されてしまうため、正確さとスピードが求められます。各部門上位5名と総合優勝者には表彰と記念品が贈呈されました。参加者は例年同様1年生(新入生)の希望者です。
いよいよスタート!
日本文を入力
早い人は終了
後方には応援する人たち
英文を入力
コンテストの運営が点数を集計している間、通路の右側と左側の人たちでタイピングリレーを行いました。後方で応援している人たちにも見えるように、リレーバトンとして大きなぬいぐるみを使いました。
そして、タイピングコンテスト2018を制したのは、[総合優勝]情報システム科、[日本文部門]インテリア科、[英文部門]国際ビジネス科の学生でした。
バトンはぬいぐるみ
空いている席に先生も参加
表彰式
総合優勝者と校長
日本文部門優勝者と校長
英文部門優勝者と校長
入賞したみなさん、おめでとうございます!
そして、参加者のみなさんお疲れさまでした。